オリジナル記事2008年                         寺田的陸上競技WEBトップ
2008年 項目 選手など
11月19日 東京国際女子マラソンヤマウチ、中間点までプラン通りの走り 「先頭集団の4人は後半で逆転できると思って走っていました」 山内成俊コーチ・コメントも掲載 マーラ・ヤマウチ
山内コーチ
11月18日 東京国際女子マラソン加納、尾崎の猛追に敗れて2位も 自身の殻を破るレースに成功 レース後の共同会見での一問一答 加納由理
11月16日 東京国際女子マラソン尾崎の勝因は呼吸が回復する特性と、上りを平地と変わらない感覚で走れたこと 35-40kmを17分14秒でカバー 金メダリスト2人に続く好タイム ※東京国際女子マラソン2時間30分未満全パフォーマンスの35-40kmスプリットタイム 尾崎好美
山下監督
11月16日 東京国際女子マラソン東京最後の女王は終盤一気の逆転を見せた尾崎 2時間23分30秒は日本歴代10位&大会歴代3位 レース後の共同記者会見 「最後の記念すべき大会で勝てたことは光栄」 尾崎好美
11月3日 日本選手権リレー“休養”に入る佐藤美保が会見 「節目、節目で色んな人と出会ってここまで続けてこられた」 佐藤美保
10月29日 日本選手権リレー男子4×100 mRは早大がV奪回 「新たな連覇の第一歩にしたい」 個々の成長と意気込み、リラックスが適度に融合か? 木村慎太郎
江里口匡史
10月27日 日本選手権リレー男子4×400 mRは筑波大 4走・石塚の逆転は再起の意思表示 石塚祐輔
10月25日 日本選手権リレー女子4×100 mRはナチュリル2連勝 実業団短距離チームの理念へ確かな前進 2走・栗本は6年連続Vメンバーに 栗本佳世子
松田 薫
10月9日 おおいた国体池田と花岡が1cm差の“好勝負”、“名勝負”にならなかった背景は? 花岡麻帆
10月6日 おおいた国体寺田が13秒32で石野に同タイム先着! 自己のジュニア日本記録を0.06秒更新 レース後の一問一答 寺田明日香
10月5日 おおいた国体田村が初1万mで29分01秒66 高2歴代2位&16歳日本最高記録! 田村優宝
10月4日 おおいた国体久保倉が55秒46の日本新&A標準突破! 「勝つことを優先した今回、A標準が出たのでビックリしています」 久保倉里美
10月1日 為末が現役続行を決断 その背景に自身の競技観の変化 「代表になれなくても、走っている方が良い」 為末 大
9月28日 全日本実業団3日目日本記録更新は2種目で4回 日本選手権優勝は2種目で13回 小島初佳がラストラン レース後の一問一答 小島初佳
9月23日 スーパー陸上寺田が13秒38! 自身のジュニア日本記録を0.01秒更新 「ビックリです。調子が悪く自己新で走れるとは思えませんでした」 寺田明日香
9月23日 スーパー陸上室伏、最終6投目で逆転V!「技術が上回った」の意味するところは? 室伏広治
9月22日 スーパー陸上前日会見4×100 mRメンバーが会見 “朝原ラストラン”にガチンコ勝負を強調 「空気を読んで“朝原さんどうぞ”とフィニッシュされるのが一番イヤ」 朝原宣治
末續慎吾
9月21日 鴻巣ナイターポイント練習数回で復帰した絹川 「距離走をやらないと走れない、という考え方は捨てないといけない」(渡辺コーチ) 絹川 愛
渡辺高夫コーチ
9月20日 鴻巣ナイター絹川が今季&実業団初レース 10カ月ぶり出場で9分11秒61 「今日のレースで最後の1ピースがやっと入りました。絹川愛のパズルができあがりました」 絹川 愛
8月30日 北京五輪4×100 mRメンバーがレース翌日に会見 レース前後の状況、心境がつまびらかに に今後の4×100 mR展望、末續選手の心境 朝原宣治
末續慎吾
8月22日 北京五輪男子マラソン3選手が会見 尾方、大崎は“粘り”の走りを強調 尾方 剛
8月22日 北京五輪偉大なアンカー朝原、9回目の結果は? 近年の4×100 mR世界大会結果一覧表 朝原宣治
8月20日 北京五輪5日目小林、予選突破に“あと1人”の好走 4400m以降で1500m仕込みのスピードを発揮 ※通過&スプリットタイム表だけですが、好走の要因が一目瞭然 小林祐梨子
8月16日 北京五輪ミズノがマラソン関連製品説明会を実施 尾方のシューズはグリップ感重視 尾方 剛
8月15日 北京五輪女子マラソン2日前会見 土佐陣営は外反母趾の影響も考慮して悪条件を希望 中村陣営は順調なトレーニングをアピール 土佐礼子
中村友梨香
8月4日 埼玉インターハイ男子走幅跳特集B 入賞8選手の助走距離と歩数、100 mベスト記録は? 5年前の“長崎IH世代”と比べたときの特徴は? 皆川澄人
長尾勇佑
8月3日 埼玉インターハイ男子走幅跳特集A 混戦の印象を強めた“無名選手”長尾の2位 「(トップに立ったときは)“どうしよう”という気持ちになってしまいました」 長尾勇佑
8月2日 埼玉インターハイ埼玉栄がインターハイ通算1000得点突破の快挙 「どの種目で達成することになるか、言い合っていました」(水村) 「大森先生も自分も、勉強せざるを得ませんでした」(清田監督) 水村明日香
清田監督
8月1日 埼玉インターハイ男子走幅跳特集@ 歴史的な混戦かつ激戦 最終6回目に皆川が大逆転で2連覇達成 試技表と各回跳躍後の順位&記録表  皆川コメント 皆川澄人
長尾勇佑
8月1日 東京国際女子マラソン後継大会の横浜開催決定 「エリート・マラソンと国際的な市民マラソンの双方を文化として育てたい」  
7月31日 為末帰国「ぎりぎり合格点」だったヨーロッパでの走りと “原・為末”が期待できる雰囲気 為末 大
7月30日 陸連短距離合宿公開練習北京五輪直前の各選手の状態は? 主要選手コメントを抜粋して紹介 A関西コンビ 金丸祐三「44秒台を出すために何パターンか考えています」 金丸祐三
7月29日 陸連短距離合宿公開練習北京五輪直前の各選手の状態は? 主要選手コメントを抜粋して紹介 A関西コンビ編 朝原宣治「もう1回JISSに行って実験しようと思っています。僕の力感とデータを…」 朝原宣治
7月28日 陸連短距離合宿公開練習北京五輪直前の各選手の状態は? 主要選手コメントを抜粋して紹介 @ミズノ・トリオ編 に成迫選手を追加。「準決勝で14歩を押し通すことになるかもしれません」 成迫健児
7月27日 陸連短距離合宿公開練習北京五輪直前の各選手の状態は? 主要選手コメントを抜粋して紹介 @ミズノ・トリオ編 内藤真人
末續慎吾
7月26日 トワイライト・ゲームス17m84の日本歴代6位 自己記録30cm更新の背景はストレッチ 166cmの体格を克服する大橋の特徴 大橋忠司
7月25日 トワイライト・ゲームス大橋が17m84の日本歴代6位 五輪代表の塚原は貫禄勝ち 大橋忠司
7月21日 ハンマー投チャレンジカップ第一戦室伏、今季日本最高の81m87 “ちょっとした”タイミングの違いが“1mの違い”に 五輪前に国内2連戦を設定した理由は? 室伏広治
7月20日 市原ナイター澤野が“助走”に自信 停滞した2年間を経て再上昇の気配 澤野大地
  世界ジュニア6日目(7/13):中村が13秒53のジュニア日本新で6位入賞。5000m村澤12位、走高跳の戸邊10位●5日目(7/12):中村が13秒60のジュニア日本新(しかも向かい風1.7)で準決勝通過。男子4×100 mRが4位、笹瀬が7位入賞 日本選手成績一覧(日付別) 中村 仁
戸邊直人
村澤明伸
7月17日 関東学連&U23遠征に第2戦のルッツェルン大会の結果を掲載 中村宝子
7月12日 南部記念池田、1年2カ月ぶりの6m70台で圧勝 日本選手権の18歩助走から再度、20歩助走に  池田久美子
7月11日 女子4×400 mR五輪出場決定 期限より5日も早い発表に選手たちの反応は… 丹野麻美
7月8日 南部記念陸連が五輪代表4選手を発表 選考経緯などを説明 堀籠佳宏
7月6日 南部記念追加代表最後の枠に福島 女子100 mで56年ぶりの五輪代表誕生 女子短距離では44年ぶり 過去の女子短距離五輪代表一覧付き 福島千里
7月5日 南部記念前日会見高平、澤野は自身の課題に重点  丹野、福島はA標準狙いをあらためて強調 丹野麻美
福島千里
7月3日 日本選手権優勝者では桝見が唯一の自己新も、セカンド・サード記録は多数誕生 日本選手権優勝者の自己順位と、2位選手の日本歴代上位記録一覧 桝見咲智子
海老原有希
7月3日 日本選手権優勝者をカテゴリー別に分類 ●所属ではミズノが5種目4人でトップ●出身県では北海道と大阪の4種目4人が最多●大学別では中京大が4種目3人 室伏由佳
松宮隆行
7月1日 富士通五輪代表選手会見 日本選手権の男子短距離2種目を制した富士通 長距離では岩水が初代表に 4人の代表入りはチーム史上最多 岩水嘉孝
塚原直貴
6月30日 北京五輪代表発表 醍醐、池田は南部記念で“再チャレンジ” A標準外ではやり投の村上、リレーの斉藤&安孫子が選出 斉藤仁志
安孫子充裕
6月29日 日本選手権終了どうなる五輪代表選考? 判断基準に五輪方式の世界リスト
6月28日 日本選手権2008日付別展望 第4日・6月29日(日)
6月27日 日本選手権2008日付別展望 第3日・6月28日(土)
6月25日 日本選手権2008日付別展望 第2日・6月27日(金) 為末 大
6月24日 日本選手権2008日付別展望 第1日・6月26日(木) 松宮隆行
6月19日 2009世界選手権ベルリン大会参加標準記録が判明。1種目4人のエントリーが可能に(出場は3人)。大阪大会同様A標準とB標準(1名)の組み合わせでの出場も可能。地域選手権優勝者が自動的に代表に  
6月18日 日本選手権記者発表有力選手や故障者の最新情報 6月上旬に熊谷で“過去に例がない”合宿 澤野大地
末續慎吾
6月18日 日本選手権記者発表末續は200 m、池田は走幅跳に絞ってのエントリー 男子長距離の上野、佐藤悠基は欠場 小林祐梨子
塚原直貴
6月17日 富士通公開練習3選手の共同会見時コメントから日本選手権への抱負を抜粋 「末續さんを狙える雰囲気」(高平) 「問答無用で代表に」(塚原) 「いつ日本選手権が来ても怖くない状態」(醍醐) 醍醐直幸
高平慎士
塚原直貴
6月13日 地区大会が始まった今頃で恐縮ですがインターハイ2008ページを作りました  
6月12日 富士通公開練習醍醐、高平、塚原ら有力候補がズラリ 五輪代表“5人”なら富士通史上最多 醍醐直幸
高平慎士
5月25日 関東インカレ日大総合Vの象徴 藤光が20秒58! 200 mでA標準突破 「関東インカレを“完走”できたことがかなりの収穫です」 藤光謙司
5月24日 東日本実業団東日本実業団写真集17種目を掲載 渋井陽子
5月19日 東日本実業団志鎌、わずかのファウルで8mジャンプ 足首手術後に追求してきた技術に手応え 志鎌秀昭
5月17日 東日本実業団福島、「狙っていた」予選で不発も 決勝で23秒60の日本歴代4位 「あまりにバテたので自分でもビックリしちゃって」 福島千里
5月13日 兵庫リレーカーニバル渋井、2002年以来のトラック日本人トップ 「使えなかった筋肉が動いてきた」 年次別ベスト、マラソン全成績一覧 渋井陽子
5月6日 静岡国際男子400 mHそのA 向かい風の影響で49秒44も、“前半型”に手応えを得た成迫「5台目を21秒を切るくらいで通過したい」主要レースのタッチダウンタイム表付き 成迫健児
5月6日 織田記念福島11秒36(+1.7) 予選で11秒53の自己新、決勝で一気に日本タイ! 2位の北風も11秒42の日本歴代5位&B標準突破 レース後の共同会見に囲み取材部分を追加 福島千里
5月5日 静岡国際男子400 mH その@為末欠場のレースで成迫が快勝 為末超え(国際舞台の活躍)に意欲 成迫健児
5月4日 静岡国際45秒21の初A標準突破&日本歴代5位 金丸“学生バージョン”確立への第一歩 金丸祐三
5月3日 静岡国際丹野51秒75! 3年ぶりに自己の日本記録を更新! レース後のコメントを整理して紹介「A標準(51秒55)を狙っていたので残念な気持ちもありますが、今季初の400 mで日本記録も出すことができて良かったです」 丹野麻美
4月29日 織田記念中村宏之監督の語る福島千里 「初戦という部分でビックリしていますが、出てもおかしくない」 福島千里
4月29日 織田記念福島11秒36(+1.7) 予選で11秒53の自己新、決勝で一気に日本タイ! 2位の北風も11秒42の日本歴代5位&B標準突破 レース後の共同会見 福島千里
4月27日 兵庫リレーカーニバル荒川が6年ぶりの8mジャンプ! 8m09の日本歴代8位で五輪B標準突破 「6年前の8mはまぐれ。散らばっていたものが一本の線につながった」 荒川大輔
4月26日 日本選抜和歌山大会対馬、小池、河北が激突 男子ヨンパー“3人目の代表”の行方は?B13歩ハードラーか、14歩ハードラーか?CA標準の49秒20ではなく48秒7〜8が条件か? 歴代10傑選手の歩数一覧表も掲載 対馬庸佑
小池崇之
河北尚広
4月25日 日本選抜和歌山大会対馬、小池、河北が激突 男子ヨンパー“3人目の代表”の行方は?@記録は50秒台も対馬がライバルたちに先勝 A対馬復調の背景 対馬庸佑
小池崇之
4月21日 日本選抜和歌山大会目標はA標準ではなくB標準 “2番手”土井の意図するところは? 土井宏昭
4月20日 日本選抜和歌山大会右代が最終種目の1500mで田中を逆転! 7512点の大幅自己新&学生歴代8位 右代啓祐
田中宏昌
4月13日 埼玉県春季記録会佐藤美保が久しぶりのネガティヴ・スプリット 課題の“切り換え”には手応え 佐藤美保
4月11日 陸連強化委員会記者懇談会A標準多数でも男子長距離のフルエントリーは… 逆に投てきはB標準でも… 「少数精鋭で」と言う陸連強化関係者の意図は? 永里部長
小山部長
4月11日 陸連強化委員会記者懇談会春季グランプリ関係で目立った情報は? 3000mの3回実施など、女子中・長距離に動き 福士加代子
小林祐梨子
4月10日 M&K 選手が“プロ意識”を持ちやすい形態 小規模企業が選手を採用できるシステムとは? 梶川洋平
熊谷史子
4月8日 M&K創設メンバーは梶川&熊谷 同レベル2選手の課題はスプリント 梶川洋平
4月2日 ナチュリル入社式丹野が社会人競技生活への抱負を擬態語で表現 「ガツンと前半突っ込み型で行きたい」 丹野麻美
4月1日 塚原が短距離の名門・富士通に入社 高平とともに“富士通記録”に挑む?? 塚原直貴
3月26日 北京五輪マラソン代表会見 本番前に代表6選手が揃う最後の機会 男女合同研修の感想、今後の予定、練習のテーマなどをコメント 野口みずき
大崎悟史
3月16日 全日本実業団ハーフマラソン“ハーフの赤羽”復活!! 1時間08分11秒の日本歴代3位で独走V 赤羽有紀子
3月13日 男女の初マラソン歴代20傑 名古屋優勝の中村は初マラソン歴代7位 男子ではびわ湖の清水智が歴代3位 中村友梨香
清水智也
  〃 北京五輪マラソン代表マラソン全成績一覧。補欠2選手も 尾方 剛
3月8日 名古屋国際女子マラソン前日会見 練習に自信を見せた弘山と大南  坂本は故障で走れなかった期間、原は気持ちで負けないこと、高橋は“あきらめなければ夢はかなう”ことを強調 高橋尚子
坂本直子
弘山晴美
3月4日 先日作成した陸上書籍コーナーのリンク先解説が不十分だったので、陸上出版物コーナーを作成し直しました 高橋尚子
伊東浩司
  〃 びわ湖マラソン一時は大崎に肉薄した大西が日本選手2位 東京の藤原に続き伏兵選手が2時間8分台! マラソン全成績も掲載 大西雄三
3月3日 びわ湖マラソン大崎が日本人トップ 2時間08分36秒で五輪有力候補に レース後の一問一答に後半部分を追加。「勝負をしたい、誰にも文句を言われない成績で取りたかった。“待ち”という気持ちはなかった」etc. 大崎悟史
3月2日 びわ湖マラソン大崎が日本人トップ 2時間08分36秒で五輪有力候補に レース後の一問一答 「20kmくらいでいっぱいいっぱいになって、本当に離れそうになりました」 大崎悟史
3月1日 びわ湖マラソン前日会見 大崎、佐藤、瀬戸が五輪代表に意欲 高橋はベルリン世界選手権を意識 久保田は不調を表明 大崎悟史
佐藤智之
2月24日 横浜国際女子駅伝“最強”メンバーでなくともエチオピアが圧勝 2位に1分54秒差は現行コースで最大 アヤレウ
2月19日 東京マラソンノーマークの藤原が好走 陸連幹部の評価は? 藤原 新
2月18日 東京マラソン自己評価は「煮え切らないレース」 五輪代表争いから後退も評価を高めた諏訪 史上2人目の“3大会サブテン”達成 入船選手コメントも 諏訪利成
入船 敏
2月17日 東京マラソンロスリンが大会新&コース新の2時間07分23秒 日本選手1位はマラソン2回目の藤原新 大幅自己新の2時間08分40秒 サブテン・ニューフェイスは05年びわ湖以来3年ぶり レース後の共同会見から 藤原のプロフィールも 藤原 新
2月15日 東京マラソン 前々日共同会見 諏訪は自身の力を出し切ること、入船はオリンピックを強く、梅木は国内レースでしっかり走ることを意識 諏訪利成
入船 敏
2月12日 横浜国際女子駅伝記者発表会“ヨコハマ”に6年ぶりの学生選手 立命大・小島が国際舞台に意欲 小島一恵
2月10日 千葉国際クロスカントリー村澤&森、ジュニアは男女とも2年生が優勝! “駅伝の意識の仕方”には違いが 村澤明伸
森 彩夏
2月7日 丸亀ハーフマラソン男子は松下が日本人トップの4位 びわ湖に向けた調整で好結果 松下龍治
2月4日 丸亀ハーフマラソン女子はフィレスが圧勝、2〜4位に尾崎、小崎、弘山 3人の並走の裏にあったものとは?に B小崎はラスト3kmで成長を実感 「今の状態でマラソンは無理ですが、どこかでは走りたい」 C尾崎が“自分の感覚で押した走り”で日本人1位 「どういう結果になってもマラソンが嫌いになるとは思いません。名古屋では北京五輪の選考にからみたい」 を追加 小崎まり
尾崎好美
2月3日 丸亀ハーフマラソン女子はフィレスが圧勝、2〜4位に尾崎、小崎、弘山 3人の並走の裏にあったものとは? @フィレス、4回目のハーフで優勝3回 マラソン進出は北京五輪後? A弘山、名古屋に向けてレース後半で“粘る”ことに成功 「心のどこかで自己記録(2時間22分56秒)を更新したいと思っています」 フィレス
弘山晴美
2月2日 明日は丸亀ハーフマラソン。参考に主な記録の5km毎通過&スプリットタイムを紹介 佐藤敦之
1月27日 大阪国際女子マラソン日本人トップは2位・森本 レース後のコメント「日本人1位は嬉しいのですが、タイムに不満が残ります」 森本 友
  〃 大阪国際女子マラソンヤマウチが自己新V レース後のコメント「福士さんが視界に入ってきて、考えていなかった優勝が可能になった」 マーラ・ヤマウチ
1月26日 大阪国際女子マラソンレース前日展望記事 福士のレース展開は? 集団は中間点を1時間11分台か? 福士加代子
トメスク
1月25日 大阪国際女子マラソン前々日共同会見 福士が今年初めて公の場に登場 「機は熟したかな」 福士加代子
1月14日 ATSUYAなメールに「宿命の対決 & 坂井田と堺」 中村友梨香
1月4日 箱根駅伝復路2つの区間新にそれぞれの意義 A篠藤の区間新で9区の平均速度が復路トップに※山下りの6区を除く 「10kmまでは設定通りでしたが、そこから上回っていきました」(篠藤) 区間記録・選手と平均タイム表も掲載 篠藤 淳
モグス
佐藤悠基
1月3日 箱根駅伝復路2つの区間新にそれぞれの意義 @佐藤は3年連続区間新の快挙「区間記録は普通に走れば出せるレベル。あまり嬉しくありません」(佐藤) 佐藤悠基
1月2日 箱根駅伝往路モグス、1時間06分23秒の区間新 2区の1時間8分未満4人は過去最多  2区&5区 区間1位−10位タイム差の変化からわかることとは? 表を3つ添付●2区の1時間8分未満全パフォーマンス●2区の区間賞選手と区間1・10位タイム差●5区の区間賞選手と区間1・10位のタイム差 モグス
駒野亮太
12月31日 ニューイヤー駅伝前日自信を見せるコニカミノルタと日清食品 追う中国電力、Honda、トヨタ自動車九州 ●日清食品 「30秒以内の差で3区につなげば、ウチの後半は強いので行ける」(徳本主将)●コニカミノルタ 「今回は磐石。4区終了時に30秒〜1分リードがあれば逃げ切れる」(酒井監督)●中国電力 「4区を終わったところで1分差なら可能性はある」(坂口監督)●Honda 「藤原の7区は向かい風を考えてのこと。後半を重視しないと順位はとれません」(明本監督)●トヨタ自動車九州 「向かい風でもしっかりと腰をぶつけていきたい」(今井) 徳本一善
保科光作
山田紘之
尾方 剛
池上誠悟
今井正人
12月27日 日体大長距離競技会で赤羽が31分23秒27の日本歴代9位、五輪A標準突破&今季日本最高! 赤羽のレース後コメントを整理して紹介 福士は欠場、湯田は初1万mで32分33秒28 赤羽有紀子
湯田友美
12月23日 日体大長距離競技会で赤羽が31分23秒27の日本歴代9位、五輪A標準突破&今季日本最高!夫婦“あうんの呼吸”でペースメーカーの前に 後半は独走でも1周75秒台をキープ 400 m毎&1000m毎の通過&スプリット表 赤羽有紀子
赤羽コーチ
12月22日 全国高校駅伝前日区間エントリー発表 世羅が前半型オーダー 仙台育英、西脇工、佐久長聖は後半勝負に持ち込めるか 主要校エントリー表  
12月20日 箱根駅伝日体大共同取材 森に日体大“準エース”の自覚 「北村さんからタスキを受け取りたい」 森 賢大
北村 聡
12月18日 箱根駅伝中大共同取材 シーズン前半の危機的状況から、全日本3位にまでチーム状況を好転させた中大 上野の出場区間を決めるのは、上野以外の選手たち 徳地悠一
平川信彦
加田将士
  〃 学生駅伝2007-08ページを新設  
12月15日 全日本実業団対抗女子駅伝前日区間エントリーと各監督への取材からレースを展望 “マラソン後”の“3区・渋井”の状態がレースを左右!? ホクレンは3区でリードすればチャンスあり!? 序盤リードを狙うパナソニック、第一生命、天満屋 渋井陽子
赤羽有紀子
根城早織
杉原加代
12月14日 箱根駅伝東海大共同取材 佐藤悠基コメントをテーマ毎に整理して紹介
「設定タイムを守っていけば、結果として前を追っていけると思います。20kmをトータルで考えて、一番力を発揮できるタイム設定にしたい」
佐藤悠基
12月13日 箱根駅伝東海大共同取材 伊達秀晃コメントをテーマ毎に整理して紹介
「箱根は甲佐より8kmくらい長くなります。体調が良ければ、1人でもあのくらいのペースで、淡々と押していける。それで23kmを走りきれば区間賞も狙えます」
伊達秀晃
12月2日 福岡国際マラソン佐藤が2時間07分13秒の日本歴代4位! レース後の共同会見から抜粋「今までならガクンとペースが落ちたところで耐えられました。スピードの絶対値が上がり、力まなくなりましたし」 佐藤敦之
  〃 福岡国際マラソン高岡、藤田、油谷、佐藤のマラソン全成績  
12月1日 本日の日記は福岡国際マラソン“決戦前夜”ネタ。これは寺田にしか書けないだろう、という視点で競技的に価値のあるネタを書いていますし、本当に真面目に書いています。が、最終的にはシチュエーション・コメディにしたつもりです。ふざけたら、コメディにはなりません 高岡寿成
油谷 繁
藤田敦史
佐藤敦之