女子マラソン2005ー06

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関連サイト
◆名古屋国際女子マラソン◆
2006/3/11 前日会見
「2月の中国合宿中に脚を痛めて、1週間で帰国しました」(渋井)
「年齢のことは気にしていません。いつも、若いつもりでいます」(弘山)
「マラソン練習中のスピード練習も、これまでより速く走れました」(大南博)
独自記事 渋井陽子
弘山晴美
大南博美
橋本康子
◆大阪国際女子マラソン◆
2006/2/2 レースの背景を探ったつもり企画 ハイペースに付いた小幡と、終盤で追い上げた嶋原 日本人1・2位を分けた“感覚”  @小幡編 中間点通過は1時間10分46秒 3週間前の宮崎女子ロードよりも速く通過できたのは? 独自記事 小幡佳代子
嶋原清子
2006/1/29 レース後の共同会見 2位・小幡佳代子 「(序盤は)ちょっと速いとは思いましたが、付いて行って粘るのが持ち味ですから、そのまま行きました」 独自記事 小幡佳代子
2006/1/29 レース後の共同会見 1位・デレバ 「この気象条件の中で、このタイムで勝てたことは、自己記録にも匹敵します」 独自記事 デレバ
2006/1/28 阿蘇品&奥永 初マラソン2選手のスタンス 初マラソン歴代20傑リスト付き 独自記事 阿蘇品照美
奥永美香
2006/1/28 日本人招待選手のマラソン全成績 独自資料 小尾麻美
2006/1/27 前々日共同会見 外国勢は控えめなコメントも、デレバは野口の大会記録に微妙な発言
「輝く順位でフィニッシュしたい」(嶋原)
「2003年の坂本さんと野口(みずき)さんのレースを何度も見た」(阿蘇品)
「テレビに映って自分の頑張りをアピールしたい」(奥永)
独自記事 デレバ
シモン
小川清美
小幡佳代子
阿蘇品照美
◆東京国際女子マラソン◆
2005/11/23 高橋尚子、レース後の会見 後半部分を追加  「(ケガをしたことを公表したのは)チームみんなで話し合って出場を決めた経緯を、皆さんにも知ってもらいたかった」 「今はどういう記録が出せるか、手探り状態で、未知のところを歩いています。それがちゃんと形になり、残せたことが嬉しい」 独自記事 高橋尚子
2005/11/21 高橋の強烈スパート健在 35-40kmの17分09秒は過去最速!! ちなみに一昨年の20分17秒は過去最低 ※マラソン全成績一覧も 独自記事 高橋尚子
2005/11/20 高橋尚子、レース後の会見 前半部分 「坂の前から仕掛けて、坂に挑んでみたい気持ちがありました」 「(脚が完全でなくても)優勝をあきらめたり、レースをやめるつもりはまったくありませんでした」 独自記事 高橋尚子


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