2006
日本選手権を10倍楽しむページ
兵庫陸協にスタートリスト・リザルツ
日本陸連特設サイトに ・リザルツ ・タイムテーブル ・エントリー選手 ・過去の優勝者 ・テレビ放映予定 ・会場へのアクセス方法など
アジア大会選考基準記録&選考基準

男子種目 優勝者・記録 関連寺田記事 優勝者予想
※1
ほとんど
優勝候補
有力候補
※2
回復次第
※3
日本記録&
新記録確率※4
前回優勝者 関連サイト
★参考度大
100 m 塚原直貴
10秒37 −0.3
日高一慶 朝原宣治 小島茂之
田村和宏
土江寛裕
佐分慎弥
10秒00
1%
佐分慎弥
10秒40 −0.8
富士通
200 m 末續慎吾
20秒37 ±0

3年ぶり3回目
日本選手権記者発表 専門種目に絞った末續
東日本実業団 スタート変更に手応えのミズノ・トリオ
為末が200 mで20秒97! 高3以来、10年ぶりの自己新
大阪GP 高平が自己新&A標準突破 コメント
大阪GP 千葉と大前がセカンド記録でA標準突破
静岡国際 学生4選手が5位以内、3選手がセカンド記録
東海大・日大 4年ぶり400 m出場の末續
末續慎吾 高平慎士 塚原直貴
吉野達郎
大前祐介
藤光謙司 20秒03
5%
高平慎士
20秒89
±0
2連勝
高野研究室
富士通
400 m 金丸祐三
45秒74
2連勝
日本選手権記者発表 専門外2種目の為末
東日本実業団 富士通3選手 記録は“普通”でも手応え
中部実業団 向井と山本がシーズン第一戦
大阪GP 金丸が自己新&A標準突破 コメント

大阪GP 為末は400 mで“10年ぶり”の46秒台前半
四大学 45秒台への期待が高まった太田
東京六大学 金丸の学生デビューは4×400 mRで45秒8!
金丸祐三 佐藤光浩 堀籠佳宏
小坂田淳
山口有希
太田和憲
44秒78
4%
金丸祐三
45秒86
予選45秒69
高校新
富士通
苅部監督
800 m 横田真人
1分48秒42
東日本実業団 富士通3選手 記録は“普通”でも手応え 下平芳弘 笹野浩志
横田真人
鈴木尚人 1分46秒18
3%
 下平芳弘
1分48秒54
自体学
富士通

早大
1500m 小林史和
3分41秒37
2年連続4回目
小林史和 辻  隼 田子康宏
川上弘幸
3分37秒42
2%
小林史和
3分40秒15
3年ぶり3回目
NTN
中国電力
5000m 松宮隆行
13分41秒19
四大学 松岡コメント 中村悠希 瀬戸智弘
松宮隆行
大森輝和
上野裕一郎
松岡佑起
徳本一善 13分13秒40
1%
瀬戸智弘
13分51秒42
カネボウ
コニカミノルタ
旭化成後援会
1万m 松宮隆行
28分54秒64
17年ぶりの
長距離2冠
松宮隆行 高岡寿成 瀬戸智弘
大野龍二
大森輝和
太田 崇
岩佐敏弘
佐藤敦之
三津谷 祐
27分35秒09
1%
三津谷 祐
28分09秒89
カネボウ
旭化成後援会
中国電力
コニカミノルタ
110 mH 内藤真人
13秒68 −0.1
2年連続3回目
東日本実業団 スタート変更に手応えのミズノ・トリオ 内藤真人 田野中輔 大橋祐二
吉岡康典
13秒39
32%
内藤真人
4年ぶり2回目
谷川 聡
2年ぶり5回目
13秒61+1.0

大会新
ミズノTC
富士通
400 mH 成迫健児
48秒95
大阪GP 成迫47秒93・3つの視点
大阪GP 千葉と大前がセカンド記録でA標準突破
静岡国際 成迫のタッチダウンタイムでわかる風の強さ
成迫健児 千葉佳裕
吉形政衡
河北尚広
47秒89
7%
為末 大★
49秒27
5連勝
筑波大
3000mSC 篠藤 淳
8分33秒44
岩水嘉孝 内冨恭則 篠浦辰徳 8分18秒93
1%
岩水嘉孝
8分32秒41
5連勝 
トヨタ自動車
中国電力
走高跳 醍醐直幸
2m33 日本新
2年連続3回目
醍醐直幸 江戸祥彦
土屋 光
内田剛弘
2m32
12%
醍醐直幸
2m18
2年ぶり2回目
富士通
棒高跳 沢野大地
5m65
2年ぶり5回目
日本選手権記者発表 池田と沢野が「90」に意欲
沢野帰国 5m75の海外日本人最高は過去“最硬”ポール
沢野、第1次ヨーロッパ遠征に出発
静岡国際 沢野は5m60も ポールは過去“最硬”
沢野大地 有木健人 安田 覚 5m83
66%
安田 覚
5m40
3年ぶり2回目
SPOT
NISHI A.C.
走幅跳 藤川健司
7m86 +1.1
四大学 菅井が“技術”に手応え
四大学 鈴木コメント
荒川大輔 寺野伸一 鈴木秀明
森長正樹
藤川健司
仲元紀清
8m25
1%
寺野伸一
7m78 +0.8
4連勝
筑波大
三段跳 稲葉広幸
16m17 +0.1
杉林孝法 出口大貴 竹内敦史
藤林献明
梶川洋平
石川和義 17m15
1%
石川和義
16m92 +0.4
早大
クレーマーTC 
砲丸投 畑瀬 聡
18m56 日本新
2年連続3回目
中部実業団 村川が18m04の現役選手日本最高!
兵庫投てき特集
村川洋平 畑瀬 聡 18m53
7%
畑瀬 聡
17m93
3年ぶり2回目
スズキ
円盤投 小林志郎
55m33
兵庫投てき特集 畑山茂雄 小林志郎 秋本啓太 60m22
11%
畑山茂雄
54m25
7連勝8回目 
筑波大
ハンマー投 室伏広治
80m17
12連勝
室伏広治 土井宏昭
碓井 崇
野口裕史
84m86
34%
室伏広治
76m47
11連勝
ミズノTC
室伏応援同盟
きょひぃページ
やり投 村上幸史
78m54
7連勝
村上幸史 室永豊文
荒井 謙
山本一喜
87m60
1%
村上幸史
79m79
6連勝
スズキ
十種競技 田中宏昌
7803点
3連勝
田中宏昌
7477点
2連勝 
女子種目 優勝者・記録
関連寺田記事 優勝者予想
※1
ほとんど
優勝候補
有力候補
※2
回復次第
※3
日本記録&
新記録確率※4
前回優勝者 関連サイト
100 m 信岡沙希重
11秒82 −1.0
東日本実業団 スタート変更に手応えのミズノ・トリオ 信岡沙希重 北風沙織 石田智子
高木萌木子
長島夏子
島崎亜弓 11秒36
4%
石田智子
11秒84 −2.6
スズキ
ミズノTC

川本監督ブログ
200 m 信岡沙希重
23秒67 −1.8
3連勝
東日本実業団 スタート変更に手応えのミズノ・トリオ
静岡国際 丹野が控えめに「200 m日本新」の目標を公言
信岡沙希重 丹野麻美 成瀬美紀 23秒33
50%
信岡沙希重
23秒64 +0.5
2連勝
ミズノTC
福島大
川本監督ブログ
400 m 久保倉里美
53秒99
丹野麻美 吉田真希子
久保倉里美
木田真有
青木沙弥佳
51秒80
25%
丹野麻美
51秒93
日本新
2連勝
福島大
川本監督ブログ
800 m 杉森美保
2分03秒19

3連勝
兵庫RC 陣内がセカンド記録に迫る
杉森美保 陣内綾子 西村美樹
山下沙織
竹内昌子
2分00秒45
5%
杉森美保
2分00秒45

日本新
2連勝
東京高
川本監督ブログ
1500m 吉川美香
4分11秒00
近畿IH 小林4分14秒39&8分59秒75 独走したときの力みが
大阪GP 小林が4分07秒87の大幅日本新!! 一問一答
小林祐梨子 吉川美香
桑城奈苗
宗由香利
早狩実紀
4分07秒87
15%
小林祐梨子
4分14秒55

=高校新
パナソニック
旭化成後援会
5000m 福士加代子
15分31秒01
3連勝4回目
世界クロカン 福士が6位の快挙 レース後のコメント 福士加代子 杉原加代
佐藤由美
弘山晴美
小崎まり
垣見優佳
14分53秒22
10%
福士加代子
15分15秒27
2連勝3回目
資生堂
ワコール
三井住友海上
ノーリツ
パナソニック
1万m 福士加代子
32分06秒92
5連勝
世界クロカン 福士が6位の快挙 レース後のコメント 福士加代子 杉原加代
小崎まり
大南博美
弘山晴美
大島めぐみ
30分48秒89
5%
福士加代子
31分30秒82
4連勝
ワコール
資生堂
ノーリツ
高橋監督ブログ
パナソニック
100 mH 石野真美
13秒30 +0.3
石野真美 熊谷史子
金子沙織
佐藤由紀
13秒00
3%
池田久美子
13秒47−0.8
2連勝3回目
400 mH 吉田真希子
57秒27
2年ぶり6回目
静岡国際 1台目で歩数が狂った久保倉が優勝 久保倉里美 吉田真希子
青木沙弥佳
宮原 綾
櫻井里佳 55秒89
7%
櫻井里佳
57秒99
新潟アルビレックス
川本監督ブログ
3000mSC 早狩実紀
9分49秒88
=国内日本人最高
早狩実紀 市川良子 9分41秒21
10%
走高跳 青山 幸
1m83
青山 幸 ハニカット陽子 松本明日美
藤沢潔香
1m96
1%
ハニカット陽子
1m86
3年
ぶり5回目
ミズノTC
棒高跳 中野真実
4m20
9年ぶり3回目
織田記念 錦織が4m36の日本新 選手コメント 錦織育子 中野真実 近藤高代
我孫子智美
4m36
40%
近藤高代
4m10

2連勝4回目
筑波大
走幅跳 池田久美子
6m75 +0.5
2年連続3回目
日本選手権記者発表 池田と沢野が「90」に意欲
大阪GP 池田が6m86 5年ぶりの日本記録更新!!
静岡国際 池田が6m75 5年ぶりの6m70台
織田記念 池田は13秒04の日本歴代2位 選手コメント 
池田久美子 花岡麻帆 桝見咲智子 6m86
25%
池田久美子
6m69 +1.1
2年
ぶり2回目
スズキ
川本監督ブログ
三段跳 吉田文代
13m14 −0.5
2年連続3回目
吉田文代 今村博子 14m04
1%
吉田文代
13m28+0.2
2年ぶり2回目
砲丸投 豊永陽子
16m31
2年連続5回目
豊永陽子 白井裕紀子
美濃部貴衣
18m22
1%
豊永陽子
16m69
3年ぶり4回目
円盤投 室伏由佳
53m77
5連勝7回目
静岡国際 室伏が円盤投で55m39 腰の痛みを克服 室伏由佳 山口智子
敷本 愛
56m84
15%
室伏由佳
54m88
4連勝6回目
ミズノTC
ハンマー投 綾 真澄
65m68
綾 真澄 室伏由佳 67m77
5%
室伏由佳
61m61
2連勝
グローバリー
ミズノTC
やり投 海老原有希
55m07
中部実業団 向井と山本がシーズン第一戦
四大学 女子やり投海老原は“いつでも54m”
海老原有希 中野美沙
山本 晴美
小島裕子
61m15
1%
山本晴美
52m85
2連勝3回目
七種競技 中田有紀
5811点
5連勝
中田有紀
5905点

4連勝
※1 読者が楽しめるようにという意図で、「優勝者予想」をしましたが、「ほとんど優勝候補」欄の選手にも同じくらい可能性があると思っています
※2「優勝者予想」「優勝候補」の選手より可能性は低いと思いますが、優勝に手が届かないわけではないと思われる選手。これを見て奮起してもらえたら
※3 最近、故障や病気のあった選手。回復次第で優勝の可能性も
※4 合計413%(男子190%・女子223%)=日本新4個の計算。気温は考慮しましたが、風は予想できません。実際は2〜3個か

記事一覧
年月日 記事タイトル 記事種類 選手
2006/7/4 3日目ダイジェスト 最終日に日本新2個誕生!
醍醐が2m33、今季世界最高! 畑瀬が18m56、史上初の18台対決!
独自記事 醍醐直幸
畑瀬 聡
2006/7/2 男子走り高跳び、醍醐が2連覇 日本選手権(毎日新聞)
男子走り高跳び、醍醐が日本新で2連覇…陸上選手権(読売新聞)
男子走り高跳び醍醐が日本新 陸上日本選手権(朝日新聞)
走り高跳びで醍醐が日本新…陸上・日本選手権最終日(スポーツ報知)
ブラジルにはならない 福士(スポーツナビ)
世界への自信つかむ跳躍 醍醐、13年ぶりの日本新(スポーツナビ)
逆転優勝で合格点 男子400mの金丸(スポーツナビ)
18メートル台の応酬から日本新 男子砲丸投げ(スポーツナビ)
醍醐、男子走り高跳びで日本新=女子は福士、信岡が2冠−陸上日本選手権(スポーツナビ)
新聞記事 醍醐直幸
畑瀬 聡
金丸祐三
福士加代子
室伏由佳
信岡沙希重
2006/7/2 日本陸連に優勝者写真とコメント 主催者 醍醐直幸
畑瀬 聡
2006/7/1 2日目ダイジェスト 主要選手コメント ●末續慎吾&高平慎士&塚原直貴 ●室伏広治 ●沢野大地 ●吉川美香&小林祐梨子 独自記事 室伏広治
末續慎吾
沢野大地
2006/7/1 ハンマー投げ室伏が12連覇 陸上日本選手権第2日(スポーツナビ)
男子ハンマー投げ、室伏が12連覇…陸上選手権第2日(読売新聞)
世界を想定、圧勝にも不満 2百に磨きかける末続(スポーツナビ)
貫録の80mスローでV12 新投法に好感触の室伏(スポーツナビ)
末続、3年ぶりに男子200制す=ハンマー投げの室伏は12連覇−陸上日本選手権(時事通信)
室伏が12連覇 松宮は長距離2冠 日本選手権(毎日新聞)

高岡が北京マラソン出場へ 五輪コース体験が目的(スポーツナビ)
新聞記事 室伏広治
末續慎吾
沢野大地
2006/6/30 1日目ダイジェスト 予選&準決勝雑感
注目される男子200 mの末續・高平対決  準決勝で先着を許した成迫&丹野  女子100 m予選・準決勝ではっきり出た高橋萌木子の特徴
独自記事 末續慎吾
高平慎士
高橋萌木子
2006/6/30 アテネ五輪陸上代表の吉沢、競輪転向へ(スポーツナビ )
福士が世界照準2段階スパート(スポニチ)
末続、余裕の20秒69!トップタイムで決勝進出(サンスポ)
女子1万メートルで福士5連覇(デイリースポーツ)
福士「ディープをイメージ」して5連覇(スポーツナビ)
女子1万mで福士5連覇 陸上日本選手権第1日
(スポーツナビ)
5連覇の福士「ディープインパクトみたいに引き離したかった」(スポーツナビ)
初実施の女子3000障害で早狩が圧勝 日本選手権(毎日新聞)
女子1万mの福士が5連覇 陸上日本選手権(朝日新聞)
女子一万メートルで福士が5連覇 (スポニチ)
福士、まるでディープインパクト(日刊スポーツ)
村上が男子やり投げ7連覇(サンスポ)

国体へ 神戸を沸かせるアスリート ―第90回 陸上日本選手権(神戸新聞)

末続が200メートルに専念(日刊スポーツ)
末続今季初の200メートルに挑戦−日本選手権(サンスポ)
新聞記事 福士加代子
早狩実紀
村上幸史
末續慎吾
2006/6/22 記者発表会専門種目に絞った末續と、専門外2種目の為末 2人にとっての日本選手権とは 独自記事 末續慎吾
為末 大
2006/6/22 記者発表会池田と沢野が「90」に意欲 信頼度の高い2人の感覚 独自記事 池田久美子
沢野大地

関連リンク
日本陸連  


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