2005/6/29 ホクレンDistance Challenge 2005 深川大会
日本歴代3位&国内日本人最高
三津谷の400 m毎通過&スプリットタイム


三津谷の400 m毎通過&スプリットタイム
距離 通過 スプリット  
400 01:06.9 01:06.9  
800 02:15.1 01:08.2 ここまで江田良子選手の取材をしながらフィニッシュ正面の位置から計測
1200 03:22.2 01:07.1  
1600 04:28.1 01:05.9  
2000 05:35.8 01:07.7  
2400 06:43.6 01:07.8  
2800 07:50.5 01:06.9  
3200 08:55.9 01:05.4 3000m付近でワンジルが先頭に出てペースメーカー役を交替
3600 10:02.3 01:06.4 ワンジル、大野、佐藤敦、三津谷、尾田。少し離れて浜野、瀬戸
4000 11:08.8 01:06.5  
4400 12:15.7 01:06.9  
4800 13:21.4 01:05.7 ワンジルと三津谷の2人に
5200 14:27.1 01:05.7  
5600 15:33.4 01:06.3 後方集団は佐藤敦と大野
6000 16:40.1 01:06.7  
6400 17:46.3 01:06.2 「サム、上げない」と森下広一監督(以下同)
6800 18:53.6 01:07.3 三津谷が離れそうな雰囲気。「サム、気持ち落として」「この辺、がまん!」
7200 20:00.7 01:07.1 三津谷が離れそうな雰囲気。「サム、68かかっていいから休ませて!」「三津谷、3周がまん!」
7600 21:08.6 01:07.9  
8000 22:15.8 01:07.2  
8400 23:22.0 01:06.2  
8800 24:27.8 01:05.8 「三津谷、行けるぞ」
9200 25:32.8 01:05.0 9400mからワンジルがリード
9600 26:37.4 01:04.6 「ここ、追って。追ってけ!」
10000 27:41.10 01:03.7  
寺田計測。6800mは朝日新聞・小田記者

先頭走者の1000m毎

距離 通過 スプリット
1000 02:48 02:48
2000 05:35 02:47
3000 08:22 02:47
4000 11:08 02:46
5000 13:54 02:46
6000 16:39 02:45
7000 19:27 02:48
8000 22:16 02:49
9000 25:00 02:44
10000 27:39.34 02:39.3
主催者発表

気象条件:晴れ、気温15℃、湿度73%、北東の風0.9m


大森は1500mに出場 現在の心境を語る(三津谷のレース前) 「勝ち負けが選考に関係なければ今日、三津谷を引っ張りたい」
大森もトラックで応援 三津谷が27分41秒10の日本歴代3位、国内日本人最高!!
考え得る最高の結果を実現した三津谷の“集中力”とワンジルの最高のアシスト

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