1組目
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3組目。岡崎達郎(早大)が1分50秒02で1位 |
レース前の口野武史(富士通)。前日の実業団・学生で1分47秒61の自己新を出したばかり |
レース前の横田真人(慶大)。手書きのナンバーカードの大会でも、しっかりと集中できるのが横田の強み |
1周目の370m付近。堤大樹(アコム)が400 mを51秒0でペースメイク。堤は500mでリタイア。2人目の中村康宏(筑波大1年)が640mまで引っ張った。中村の600
mは1分18秒2の通過 |
2周目の770m付近
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フィニッシュ直後に喜んだ(と思う)後はトラックに両手をつき、しばらく立ち上がれなかった |
500mまでペースメーカーを務めた堤と
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口野と抱き合う横田。口野も1分46秒71の日本歴代4位。右後方は1分46秒22の記録を持つ順大・近野義人コーチ |
1分48秒37で3位の宮崎輝(自体学)と。全日本実業団や国体など、今季は宮崎が好ペースを演出している |
お約束の新記録タイマー撮影。最初はこのアングルだったが、選手とタイマー以外が多く映ってしまい散漫な絵柄に |
2番目のアングル。少しは良くなったが、まだ少し散漫な感じ
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3番目のアングル。タイマー撮影でもアングルの違いでイメージが変わってくる |
レース後のインタビュー中の表情
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日本新を出した直後の選手としては、冷静な部類に入る表情だった |
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