2014/9/11 TOTOアジア大会壮行会
早川、初の代表レースに意欲十分
「金メダルで来年の世界陸上出場が決まります。世界陸上はリオ五輪につながる大会です。金メダルを目指して頑張ります」

カコミ取材の一問一答(抜粋)
Q.アジア大会の目標は?
早川英里 アジア大会は金メダルで来年の世界陸上出場が決まります。世界陸上はリオ五輪につながる大会です。金メダルを目指して頑張ります。

Q.レース展開をどうイメージしていますか?
早川 アジア大会は出場人数が少なく、10人前後になると思うので、あまり自重しすぎずに行きたい。引っ張るかどうかは周りの様子を見て判断しますが、団子になり過ぎないようにしたいと思います。

Q.ここまでのコンディションづくりは?
早川 8月はサンモリッツで高所トレーニングをしてきました。大きなケガをすることなく、体調を崩すことなく、練習は順調に積むことができました。今は士別でピーキングの練習に入っていて、体調をしっかり上げながら、スピードを上げています。

Q.初の代表ということで練習を変えた点はありますか? あるいは、意識的に変えなかったということは?
早川 特に変えていることはありませんし、全てが同じということもありません。私たちの練習はこれまでも、同じ練習、同じ調整をしてきたわけではなくて、そのときの状態に合わせて変えてきました。

Q.走行距離が増えたり、スピード練習のタイム設定が目に見えて上がったということも?
早川 走行距離は普段から気にしていないのでわかりませんが、全体としてボリュームが上がっています。インターバルの本数が増えたり、1日1回練習だったところが2回できたり。

Q.本番が近づいて来て、日本代表の重みのようなものも感じていますか。
早川 それなりの緊張感もあり、覚悟もできてきています。それと同時にここまで来られたことで、(自身への)期待感も出てきています。あまり重くとらえすぎず、チャレンジの場を与えてもらったと思って、積極的に前向きに臨みたいと思います。

Q.仁川のコースの印象は?
早川 4月と6月にコースの下見、試走をしました。前半はフラットなコースですがハーフから30kmにかけて上り基調でアップダウンが続きます(山本光宏コーチ「27〜28kmから700〜800m、名城公園のところを長くした感じの坂が続きます」)。以前は上りに苦手意識がありましたが、ここ数年でそういう練習も取り入れていますし、特別に苦手意識はありません。

Q.長期的な目標は?
早川 リオ五輪まではしっかりやりたいと思っています。現実的にタイムを比較すると、メダルを取るとは言い切れませんが、目の前の試合を1つ1つクリアすることで、アジア大会代表にもなることができました。これからも1つ1つクリアしていけば、そこに近づいていけると思っています。


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