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写真1
この写真は4回目か5回目の途中の記録表示板。ベストエイトに入った時点で、15m台が3人というハイレベルだった |
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写真2
5回目に犬井が15m74を跳んで逆転した後の記録表示板。この時点で5位の矢野佑馬(和歌山工3年)と6位の藤井政明(神港学園3年)も15m近くを跳んでいて、全国大会に出場する6人全員が15mを跳ぶか? という期待を持てていた |
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写真3 6回目に藤井が15m20(+1.4)を跳び、5人が15m台に。インターハイ地区大会で6人が15mを超えたことがあるかどうかは調べきれないが、6人15mジャンプの快挙を達成してほしい、という雰囲気が出てきた。写真は矢印が付いている矢野の6回目。良いジャンプだったが14m92(+1.8)で15mはならず |
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写真4 優勝した犬井の6回目を跳ぶ直前の表示板。6人15mジャンプは無理だったが、近畿高校記録の15m76、さらには10cmに迫った高校記録(15m84)の更新に期待がかかった |
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写真5
いつものように声をかけて6回目の助走のスタートを切る犬井 |
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写真6
犬井の6回目は15m73(+1.2)で惜しくも記録更新ならず。しかし、この種目の近畿地区のレベルの高さを、まざまざと見せつけた |