2010/2/27 東京マラソン前日
東京マラソン2010EXPO

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入り口に最も近い場所はasicsは公式スポンサー。たぶんスペースの広さも最大でした

プロカメラマンに撮影してもらえるサービス。本番でも撮影を請け負っているオールスポーツ

江東区や中央区のブースでは地元の名産品をアピールされていました

お馴染みの大塚製薬。陸上に理解のある会社の代表的な存在

スターツも公式スポンサー。不動産会社だと思っていたら、かなり総合的に手がけている会社でした

日本光電も公式スポンサー。医用電子機器メーカーです

国士大も東京マラソンに協力、協賛しています

多くのブースでインストラクターが指導実演をしていました。これはミズノ・ブースでの実演光景

ミズノ・ブースのインストラクターはセカンドウィンドACの真鍋未央コーチでした。しばらく気づきませんでした。事務所にいるときとはオーラが違いました

ミズノのブース(ここも広かった)には元トップ選手のシューズ開発担当の河野さんの姿が

ミズノ・ブースでは足型を測定してアドバイスをするコーナーも。十種競技日本記録保持者の金子宗弘さん(左)が担当

ミズノ・ブースのシューズ

ワコールが展開するスポーツウェアのCW−X事業

ゴールドウインのブース。THE NORTH FACEがゴールドウインのブランドの1つだと初めて知りました

リーボックのブース

明治乳業のブースでは小出義雄佐倉アスリート倶楽部代表が講演中でした。大人気でした

澤野大地選手をサポートするザバスのブース。管理栄養士らしき人が講習

Kappaのブース。以前はアメリカ陸上競技の公式ユニフォームは同社でした

スポーツ・サングラスメーカー大手のSWANSのブース。野口みずき選手も愛用しています。原さんはよく現場でお見かけします

陸マガ広告でよく見るサプリメントメーカー・MUSASHIのブース

スポーツ・アンダーウェアのDoronのブース。岸川朱里選手がPRを手伝っていました

電子マネーのEdyを腕時計のように携行できるギア。腕時計にチップを付ける方が良いのでは?

上野のアメ横もぬかりなくブースを出展

Tabioのブース。靴下も重要です、需要もありそう

お馴染みのナチュリルのブース

CROCSのブース。ちょっと面白そうでしたが、よく見る時間がありませんでした

東京都水道局はイメージ戦略?

ベルリン・マラソン。サイトからの申し込みが日本語でできます

SEIKOは公式スポンサーの1つ。昨年11月の東レ上海マラソンのタイム計測も担当していました

YAMAHAのボディービート。2台目が出ているようです

これも公式スポンサーの久光製薬

特別協賛の東京メトロ。メインスポンサーです。地下鉄の宣伝よりも、ランナー向けの情報を提供していました。ここでも小出代表が活躍

お馴染みのナイキプラス。ナイキは撮影OKです

3年後(2015年)の東京国体と今年の千葉国体のブース

読売新聞のブースでは、瀬古利彦さんと中山竹通さんの対談が流されていました

クリールのブース。読者だけでなく外人さんも来ていました



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