2005/10/9 シカゴ・マラソン
シカゴ・マラソン写真集


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2km地点
ナンバー5の後方にオルメドとジェンガの日本留学生コンビ。55の後ろに佐藤。右端に渡辺の紫のユニフォームが見える

女子の先頭集団。トメスクと、その右側に千葉のユニフォーム。カスターは2人の少し後方

早川はイワノワ105らと集団を形成


5km地点
集団の中の佐藤。15分35秒とスローペース

トメスクと千葉は16分14秒の通過。カスターはまだ、2人よりも2秒後方

早川らの集団。16分43秒と予定よりもハイペースに


雑感@
5km付近。高層ビル群を走るランナーたち

20km手前のスターバックス

スタバはこんな感じで大会に協力


19.5km地点
19.5km付近の先頭集団。佐藤は集団の最後尾で、やや後れ気味

当初、第2集団で走る予定だったオルメドは、スローペースのため第1集団についていたが、15〜19km間で後れ始めた

渡辺はカルペッパーと第2集団を形成。55が15km過ぎに本来の集団に戻ってきたペースメーカー

女子のトップはカスターだったが、すぐ背後にトメスクも

千葉は3位で独走になっていた

早川は集団を積極的に引っ張った、のではなく、ずっとマイペースを貫いていた


雑感A
20km付近には日本選手を応援する日の丸が。シカゴ在住邦人と思われる

20km付近には辻楽士ならぬ辻楽団が。ビートルズの曲などを演奏していた

大会本部のあるヒルトン・シカゴの外壁には参加全選手の名前が張り出されていた


会見男子
男子2位のマイヨ

男子優勝のリモ


会見女子
女子優勝のカスター。惜しくも、自己のアメリカ記録を更新できなかった

女子2位のトメスク。前週の世界ハーフマラソン優勝。ヘルシンキでは銅メダル

3位・千葉の会見中の表情


ツーショット
オルメドと渡辺。後半、カルペッパーと3人で集団を形成した

渡辺と山陽特殊製鋼・小林正明コーチ

ジェンガと安田監督。シカゴでは失敗知らずのコンビ


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