2004/2/21 
日中対抗室内横浜大会
各選手のコメントさわり


池田久美子
女子走幅跳優勝
6m54=室内日本歴代2位
「踏み切り前3歩の入り方を変えました。“広く・広く・狭く”だったのを…」

南野弥生
女子棒高跳2位
4m10=室内日本歴代2位タイ、室内ジュニア&高校最高
「4m15の2回目からポールを変えて、助走も…」

西村美樹
女子800 m2位
2分05秒55=室内日本歴代3位
「イラン(アジア室内)では集中しきれなかったので今日は…。A標準を切りたい」

笹野浩志
男子800 m2位
1分51秒45
「(珍しく)先行策を取った理由は…」

塚原直貴
男子200 m2位
21秒38=室内高校歴代2位
「欲を言えば高平(慎士)さんが昨年出した21秒23を破りたかったですけど…」

内藤真人
男子60mH優勝
7秒85=室内日本歴代4位
「1台目は谷川さんにやられました。いつも通り、いえ、いつも以上に…」

品田直宏
男子60m2位
6秒79
「つなぎ(加速部分)はよかったのですが、最後…」

※詳しい記事は陸マガ4月号をご覧ください。


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