朝の6時台だというのに地下鉄の中はシカゴ・マラソン出場者で大混雑 |
市民ランナーたちにとっては憧れの舞台。となれば、仲間みんなで記念撮影 |
約4万人が参加するとなると、トイレはいくら用意しても長蛇の列に |
今回はなぜかハヌーシと出くわす場面が多く、スタート地点に行くとアップ中 |
いきなりコースの内外を区切る柵から出てアップ&ストレッチ |
レース開始10分前なのにファンとの撮影に応じる(真似しないように) |
コース内に入ってサンドラ夫人と最後の……何だろう |
女子選手が挨拶に |
女性シンガーによる国歌斉唱中の高岡 |
午前8:00にスタート。高岡はハヌーシとジェンガの間に位置取った |
2マイル地点。ハヌーシは10〜20m後方の第2集団に |
橋本康子も2マイル地点では、女子選手数人で固まってレースを進めていた(トップ集団ではない) |
シカゴの中心街を走るランナーたち。ビルの高さに比して、道幅が狭いために日中でも暗い |
20km地点の橋本の給水ボトル。シカゴのビル群にベストマッチ |
しかし、給水のシステムはお粗末。有力選手のボトルが1つのテーブルに並べられ、アクシデントが起きやすい置き方 |
20kmの200 m手前の鉄橋。関係車両を避けたら転倒してしまい、高岡ではなくルット@を偶然撮影 |
ハヌーシも約20秒遅れの集団で通過 |
高塚は20km地点では1人になってしまっていた |
20km地点の女子優勝者のディタ。2位を大きく引き離していたが、写真絵柄的には独走にあらず |
レース後の公式会見に臨んだ高岡。右は通訳を務めた代理人のライリー氏 |
狙っていた記録更新はできなかったが、レース内容がよかったためか、表情はいつも通り |
シカゴ2連勝。今春のロンドンも含めると、マラソン3戦3勝のルット |
レース後のジェンガとヤクルト・安田監督 |
食事中の高岡にハヌーシが声をかけてきた。「尊敬している」と |
伊藤国光監督のことも知っていたハヌーシ。このあと、2人で背丈を比べるシーンも |
大会本部から宿泊するホテルに引き揚げる高岡。シカゴの街はどう映っていたのか(それは本人にしかわからない) |
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