2003/7/19 ニュース速報
女子4×100 mR日本選抜
2レースとも44秒台中盤にとどまる

 ビッグスワンこと新潟スタジアムで行われた女子4×100 mRの日本記録(44秒11)トライアル。日本選抜チームは6月14日に同競技場で44秒21を出したときと同じ石田智子(長谷川体育施設)・鈴木亜弓(スズキ)・坂上香織(ミキハウス)・新井初佳(ピップフジモト)のオーダー。
 しかし、第1レースが44秒55、第2レースが44秒61で日本記録更新はならず。明日の松任グランプリは個人レースとなり、4×100 mRでのトライアルは7月26日の南部記念が最後のチャンスとなる。

宮崎久が「ビケンテクノ」所属に

 宮崎久の就職先が(株)ビケンテクノに決定したことを、陸連合宿中の宮崎自身が明かした。昨年のアジア大会、今年の世界選手権と2年連続シニア代表を続けている宮崎だが、今春の東海大卒業時には実業団の所属が決まらず、試合には東海大の所属で出場していた
 ビケンテクノはビル管理会社。ミスタードナツやTSUTAYAなどの店舗も、フランチャイズとして所有しているという。
「実業団スポーツを発展させようと考えている会社で、知り合いの方を通して話をしていただいて、お世話になることになりました」
 正式契約を結んだのは7月10日。契約社員という形で、これまで通り東海大大学院で研究も続けながら、試合にはビケンテクノ所属で出場する。所属陸協は神奈川県。手続きが間に合えば、26日の南部記念から「ビケンテクノ」のユニフォームに身を包んだ宮崎がトラックに姿を見せる。


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