2003/8/12
陸上競技マガジン9月号の訂正

 P188からのPreview世界選手権企画の日本選手展望記事中に誤りがありました。読者、関係者の皆さんにお詫びするとともに、以下のように訂正させていただきます。

●P189上側の左段掲載文面
 A・アヌシュは昨年、ワールドカップをはじめ室伏に4勝2敗と勝ち越した選手。今季ベストの比較も、5月のグランプリ大阪で3m21あった室伏との差を、プラハで2m13、7月6日のギリシャの試合では63cmにまで縮めてきた。現時点では最大のライバルといえる。
訂正→「今季の試合毎の記録差」
※補足 アヌシュは8月10日に84m19

●P190下側の真ん中の段掲載文面
 逆に、かつての勢いはないが、豊富な経験を生かしたいのが、男子50kmWの36歳、今村文男(富士通)である。過去2回連続入賞&7回連続出場の経験は、伊達ではないはずだ。
訂正→過去2回入賞

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